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英語は楽しく使うもの インターネットが可能にした最新英語習得法こんなにいろんな楽しい方法が!
なかを見てみてびっくり!

こんなにもいろいろな方法で、身近に楽しく、英語が磨けるなんて。

毎日ちょっとずつ、気の向くまま、載っているたくさ~んのURLのどれかで、英語を使っていると、普段から、”これは英語ではどう言うのかな”などど考える癖がついてきて、思った以上に使える本でした。楽しんでます!




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宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?視点の面白さは秀逸/翻訳はもっと努力を
 ビットで宇宙を語るという視点の斬新さに、半分は疑問を感じながらも面白く読んだ。

 つまりビットの視点というのは単に解釈の問題なのか、実在論的な意味合いがあるのかいまひとつわからなかったからだ。どうやら単に意味解釈の問題ではないのだろうというところまでは想像がつくけれど、量子論とも絡めながらじっくり読んでみないと、なかなかすっきり納得できるところまでは行かない。

 ところで、訳文に多用される「~のである」「~のだ」には少々うんざりする。「のである」は知らない相手を教え諭すという心理的な背景を持つ表現だから、やたら高みに立って「お前ら知らないから教えてやろう」とやられると、まったく辟易する。少し日本語としての配慮、デリカシーもほしい。

 ただ訳者の水谷氏、前作の『量子のからみあう宇宙』ではそんなうざったい文体ではなかったのに、一体どうしたわけだろう。1作ごとに表現はよくなってほしいものだ。

 また、非常に数字の登場が多い原作だけに、誤訳は完全に排除されているのかも気になる。万全は期されているだろうとは思うが。




着るオフィス―「モバイル」から「ウェアラブル」へ日本語で読める数少ないウェアラブルの参考書
日本でウェアラブルを語るには、まだ難しい状況の中ウェアラブルを実現する事による身の回りの変化、特にオフィスの変化に重点を置き今まで私たちが働いてきたオフィスの概念をひるがえす事により、新しい考え方であるウェアラブルを自然に解説している本である。日本で執筆されている利点としてやはりi-modeなどの話題や欧米との考え方の違いなどを論じている点でも言語差を超えた価値を持つ一冊である。ただオフィスの改善にページ多くさいているためウェアラブルついてのみの知識が欲しい場合には読むべき章が限られてしまうのが残念である。とは言え読むべき価値が十分にあるのは、オフィスと言う一般に誰しもが関わる身近なテーマと、オフィスの変化による作業能率の違いと言う誰しもが気にとめている内容を全面に押し出しているからであろう。




極道はスーツに刻印する (アズ・ノベルズ)なんだかなァ…。
シリーズ物だから何となく読んでいるけれど…。相変わらず中身がないし、萌えないなァ。しかも無意味なHシーンはやたら増えてるし。私の嫌いな鬼畜、SM、強引―っていう方向がより強くなっている。ソフトSMって言ってもやはり余り好きじゃないんですよね。無意味なHシーンも…。三作読んでも未だに芦澤の魅力がわからない。こんな男のどこが良いんだろう?魅力的に感じられないのは私の好みのせい?それとも作者の表現力のせい?どれもストーリー自体は悪いとは思わないんだけど…。何か惹きつけられるものがない。気になるのは木崎と諏訪の恋の行方ぐらいかなァ。榎田もなァ。純粋で一途かも知れないけど…何か中途半端で…。最近ではヤクザも余り入れない刺青を素人さんに入れるっていうのはどうヨ。単に作者の趣味?もう一つ必要性が感じられない。イラストの小山田あみさんの画は相変わらず素敵でした。




ハーブの奇跡 カミツレ手作り美容液 (ビタミン文庫)レシピについては1ページ
美容液の効果については悪くはないのだろう(まだ試していないが)

肌に合う合わないは人それぞれだろうから本の評価とは別として・・・。



レシピそのものは1ページで終わり。

後は、使用者の感謝の声がずっと続く本。

それでこの価格はどうだろう。ゆほびか、等の雑誌の1特集といった感じ。



もっと様々なレシピがある本もあるので、不満。

小冊子ならばいいと思うが。




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